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ファイザーがバイオ後続品に注力、同業他社買収

[5日 ロイター] - 米医薬品大手ファイザーPFE.Nは5日、同業のホスピーラHSP.N150億ドル相当で買収する方針を明らかにした。ジェネリック注射剤やバイオ後続品分野での事業拡大が狙いとみられる。

1株当たりの買収額は90ドルで、これはホスピーラ株の前日終値に39%上乗せした額となる。

発表を受け、5日の米国株式市場でホスピーラ株は87.73ドルをつけ35%急騰。ファイザー株も3%強値上がりした。

ホスピーラはジェネリック注射剤を製造し、注射剤は医療施設で広範囲に利用されている。またバイオ後続品の販売や開発も手がける。バイオ後続品の開発費は先発品と比較して2割から3割安く、バイオ医薬品が特許切れを迎えるなか、各社ともバイオ後続品分野に積極的に取り組んでいる。

ホスピーラは、ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)JNJ.Nの関節リウマチ治療薬「レミケード」(一般名:インフリキシマブ)の類似薬について、食品医薬品局(FDA)に承認を求めている。

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