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ドルが対円でやや下落、米国債利回り低下=NY市場

 10月1日、中盤のニューヨーク市場はドルが円に対してやや下落した。写真はドル紙幣。ソウルで2013年8月撮影(2014年 ロイター/Kim Hong-Ji)

[ニューヨーク 1日 ロイター] - 1日中盤のニューヨーク外為市場は、ドルが円に対して6年ぶりの高値からやや下落した。世界的に株式相場が弱含む中で米国債の利回りが低下し、ドルを押し下げた。

2日に欧州中央銀行(ECB)の理事会、3日に米雇用統計の発表を控え、このところのドル高による利益を確定する動きもドルの押し下げ要因となった。

主要6通貨に対するドル指数.DXYは0.1%上昇の86.019だった。

アジア時間帯に110円台をつけたドル/円JPY=は0.1%安の109.48円で取引された。ユーロ/ドルEUR=は0.2%安の1.2606ドルだった。

米国では底堅い経済指標が続いていることを受けて早期利上げ観測が広がっており、ドルは今年いっぱい上昇傾向が続くとみられる。一方、9月のユーロ圏消費者物価指数(CPI)速報値の伸び鈍化で、ECBが量的緩和など追加の景気刺激策を導入するとの見方から、ユーロは2年ぶりの安値水準で推移している。

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