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米国株式市場サマリー(17日)

[17日 ロイター] - 上昇。米企業決算をめぐる懸念が和らぐ中、主要株価3指数は軒並み約1%高となり、S&P総合500種は8日以来約1週間ぶりの伸びを記録した。

ただ週間ベースでは、S&P総合は4週連続で下落。これは2011年8月以来最長となる。

週間では、ダウとS&Pが1%安、ナスダックが0.4%安だった。

フィデュシアリ・トラストの最高投資責任者(CIO)、マイケル・ムラニ氏は「地政学リスクやエボラ熱、中間選挙など、足元の問題を一部乗り切れば、相場は順調に推移するだろう」とし、「年末に向けて市場は堅調になると予想する」と述べた。

ハネウェルやゼネラル・エレクトリック(GE)が同日発表した企業決算は底堅い内容となったことで、米企業に対する世界的な需要鈍化への懸念が和らいだ。

ハネウェルは4.3%高、ゼネラル・エレクトリック(GE)は2.4%高。

住宅関連株も高い。DRホートンは6.2%高、トール・ブラザーズは2.5%高。

朝方発表された9月の米住宅着工件数の増加や、政府系住宅金融機関(GSE)の連邦住宅抵当金庫(ファニーメイ)と連邦住宅貸付抵当公社(フレディマック)が、住宅ローン貸付の拡大につながる可能性のある合意に近づいているとの米紙ウォール・ストリート・ジャーナルの報道を好感した。

ラッセル2000指数は0.4%安。前日までの3営業日は1%超続伸していた。週足では2.8%上昇した。

BATSグローバル・マーケッツのデータによると、米取引所の合計出来高は約84億株で、月初来平均の85億株に近い水準となった。

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