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英中銀副総裁、バークレイズ債のプライシング高いと指摘=メール

7月9日、英議員が公表した電子メールで、イングランド銀行(英中央銀行)のタッカー副総裁が2008年10月に、英銀大手バークレイズのボブ・ダイアモンド前最高経営責任者(CEO)と数回連絡を取っていたことが明らかになった。写真はソウルで開かれた会合に出席する同副総裁。2010年9月撮影(2012年 ロイター/Lee Jae-Won)

[ロンドン 9日 ロイター] 英議員が9日に公表した電子メールで、イングランド銀行(英中央銀行)のタッカー副総裁が2008年10月に、英銀大手バークレイズBARC.Lのボブ・ダイアモンド前最高経営責任者(CEO)と数回連絡を取っていたことが明らかになった。そのうち1回のやりとりでは、バークレイズ債のプライシングの高さに直接言及していた。

タッカー副総裁は08年10月26日に、バークレイズの政府保証債が英国債利回りに約140ベーシスポイント(bp)上乗せした水準で発行されたことに言及する題名でダイアモンド氏に電子メールを送り、メールの本文で「それは高い」と指摘した。

英中銀は電子メールについてコメントを差し控えた。

タッカー副総裁は9日、ロンドン銀行間取引金利(LIBOR)の操作問題について英議会委員会で証言する。

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