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米当局がGM「サターン・アイオン」調査打ち切り、リコール受け

[デトロイト 21日 ロイター] -米道路交通安全局(NHTSA)は、パワーステアリングの不具合に関連し4年間にわたり進めていたゼネラル・モーターズ(GM)GM.Nの「サターン・アイオン」約33万5000台に対する調査を打ち切った。同局が週末にオンライン上データベースで開示した文書から明らかになった。

文書によると、同局は2010年1月、パワーステアリングに不具合がある可能性があるとして、2004─07年製のサターン・アイオンの調査を開始。ただ、GMが3月に同モデルを含む150万台以上のリコールに踏み切ったことを受けて、調査を終了させる決定に至った。

同問題をめぐっては12件の衝突事故が報告され、2件の事故で負傷者が出ている。

GMはこれまでに、少なくとも13人が死者を出したイグニッション(点火)スイッチの不具合に関連し260万台をリコールしている。サターン・アイオンはこのリコールにも含まれている。

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