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ギリシャ第3次支援の可能性排除できず=ユーログループ議長

2月24日、ユーログループのユンケル議長(ルクセンブルク首相)は、ギリシャに対する第3次支援が必要になる可能性は排除できないとの考えを示した。写真は1月撮影(2012年 ロイター/Eric Vidal)

[ロンドン 24日 ロイター] ユーロ圏財務相会合(ユーログループ)のユンケル議長(ルクセンブルク首相)は24日、ギリシャに対する第3次支援が必要になる可能性は排除できないとの考えを示した。

アルジャジーラとのインタビューで語った。

議長は、ギリシャに対する第3次支援が必要ないと確信できるかとの質問に対し「排除はできない。しかし、第3次プログラムが必要になると最初から想定すべきではない」と答えた。

また「ユーログループは21日に、現行プログラムの期間を超えてギリシャを支援する用意があることを明確にしたが、必要になる『かもしれない』第3次プログラムについて現時点で議論すべきでないと考える妥当な理由がある」とし、「いまは第2次プログラムを実行すべきだ」と述べた。

ギリシャのデフォルト(債務不履行)は不可避という一部専門家の見方については「ギリシャがデフォルトの道を選ぶとは思わない」とし、ユーロ圏は無秩序なデフォルト回避に向けてあらゆる措置を講じていると主張した。

ギリシャがユーロ圏にとどまることができるかとの質問には「新たな危機の可能性を完全に排除することはできないが、ユーロ圏は徐々に安全な領域を取り戻しつつある」と答えた。

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