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ギリシャが最低賃金引き下げを閣議承認、緊縮策に着手

[アテネ 28日 ロイター] ギリシャは28日、最低賃金の大幅引き下げを閣議で承認し、欧州連合(EU)・国際通貨基金(IMF)による1300億ユーロの第2次支援策で求められている緊縮措置の実施に乗り出した。

当局者によると、議会が前週大筋で合意した一連の措置を閣議で承認した。

標準最低賃金は22%引き下げられ、25歳未満については32%カットする。また、現在21%となっている失業率が10%を下回るまで、公務員の賃金を凍結する。

これらの措置は、議会による追加承認なしで成立する。

ギリシャ議会はこの日、国防、年金関連などで総額およそ32億ユーロの支出を削減する措置も承認する見通し。

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