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独エーオンとRWE、英国での原発プロジェクト断念

[ロンドン/デュッセルドルフ 29日 ロイター] 独エネルギー大手のエーオンEONGn.DEとRWERWEG.DEは29日、150億ポンド(237億8000万ドル)を投じて英国に原子力発電所を建設する計画を撤回した。これにより、2025年までにいくつかの新たな原発建設を目指す英国政府の計画は、実現の見通しが不透明となった。

両社は「RWEとエーオンは、合弁事業の『ホライズン』を通じて英国で新たな原発プロジェクトを行わないことを決めた」と発表し、ドイツが原発の停止を決めたことや、合弁事業の高いランニングコスト、建設までに要する時間の長さが、事業売却を決めた理由だと説明した。

両社は合弁事業『ホライズン』の買い手を探すとしている。

一方、英エネルギー相は、両社の決定には非常に失望したとしながらも、新たな原発を建設する計画に対しては依然として高い関心が寄せられており、仏EDFEDF.PAと英セントリカCNA.Lによる建設計画は継続している、と述べた。

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