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インテサ・サンパオロ、1000支店削減の可能性=労組

5月27日、イタリア大手銀行インテサ・サンパオロ労働組合のニコラ・マナ代表は、会社側からコスト削減に向け、国内の支店の5分の1近くを統合もしくは閉鎖する可能性があると通達されたと述べた。ローマで2010年7月撮影(2012年 ロイターAlessandro Bianchi)

[ミラノ 27日 ロイター] イタリア大手銀行インテサ・サンパオロISP.MI労働組合のニコラ・マナ代表は、会社側からコスト削減に向け、国内の支店の5分の1近くを統合もしくは閉鎖する可能性があると通達されたと述べた。

マナ氏によると、経営側は閉鎖予定の支店数を、同行の2011―13年計画で予定していた400店舗から、2倍以上の1000店舗に引き上げた。

インテサはコメントを控えた。同行は国内に5600店舗を抱える。

マナ氏によると、労組は30日にもローマで、エンリコ・クッチアーニ最高経営責任者(CEO)とこの問題について会合を持つ予定。要求が聞き入れられなければ、ストライキを実施する構えだ。

欧州の金融機関が自己資本比率を高めるために業務効率化や資産売却を迫られる中、インテサはコストを削減し、勤務時間の柔軟性を高め、利益押し上げを狙う。

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