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中国関連株が軒並み下落、中国PMI下振れで成長率鈍化を懸念

6月1日、東京株式市場でファナックやコマツ、日立建機など中国関連株が軒並み下落している。写真は3月5日、北京で撮影(2012年 ロイター/David Gray)

[東京 1日 ロイター] 東京株式市場でファナック6954.Tやコマツ6301.T、日立建機6305.Tなど中国関連株が軒並み下落している。なかでもコマツは、1月6日につけた年初来安値1804円を更新している。

1日に発表された中国の5月製造業の購買担当者(PMI)指標の下振れを受け、経済の成長ペースが鈍化するとの見方が鮮明になったとして、売られている。

国内投信の運用担当者は、「上海総合株価指数.SSECがしっかりで、一部には中国の政策に期待する声もあるが、欧州の落ち込みは予想以上になりそうだ。ユーロ安も止まらない。どの程度の手を打ってくるのかにもよるが、やはり中国の景気動向には懐疑的にならざるをえない」との見方をしている。

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