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イタリア銀不良債権は14年まで増加、信用収縮悪化へ=銀行協会

[ローマ 20日 ロイター] イタリア銀行協会(ABI)は20日に公表した半期報告で、イタリアでは不良債権の増加が2014年まで続き、信用収縮が一段と悪化するとの見通しを示した。

ABIは、不良債権比率が2014年に7.3%と、1998年以来の高水準に達すると予想。「クレジットリスクの上昇が融資の抑制要因となる」との見方を示した。

ABIは今週、10月末のイタリアの銀行の不良債権残高が約1200億ユーロ(1590億ドル)と、2年前の水準から約500億ユーロ増加していたことを明らかにしている。不良債権比率は6.1%だった。

また、イタリアの経済成長率は、2012年はマイナス2.1%、2013年はマイナス0.6%とマイナス成長が続くと予想。2014年はプラス0.8%になるとの見通しを示した。

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