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2012年の航空機納入は米ボーイングが首位に

1月3日、米ボーイングが2012年の航空機納入数が601機と発表した。2012年の納入実績は、同社がエアバスを上回り世界首位となることが確実となった。写真はボーイング787型旅客機、昨年2月撮影(2013年 ロイター/Kevin Lam)

[3日 ロイター] 米ボーイングBA.Nは2012年の航空機納入数が601機と発表した。競合する欧州のエアバスの納入実績が発表されるのは17日だが、2012年の納入実績は、ボーイングがエアバスを上回り世界首位となることが確実となった。

2012年の納入数は11年の477機から大幅に増加。ボーイングの商用機部門マーケティング担当幹部は「生産システムが非常に良く機能した」ことが寄与したと説明した。

ロイターの分析によると、受注でもボーイングは1203機(ネットベース)と、エアバスの約900機を上回った。

737型機の受注(ネットベース)は1124機。「ジャンボ」と呼ばれる747型機を含む大型機の受注(グロスベース)は155機だった。

一方、最新鋭787型機(ドリームライナー)は受注が50機だったのに対し注文取消しが62機と、キャンセルが受注を上回った。それでも799機の受注残があり、2013年は月10機に生産ペースを上げる方針。

ボーイングは2013年は約660機の生産を目指している。

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