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セブン―イレブン・ジャパン、店頭入れたてコーヒーを全国導入へ

1月28日、セブン&アイ・ホールディングスの事業会社、セブン―イレブン・ジャパンは、セルフ式の専用機器を使い、店頭で入れたてコーヒーを販売すると発表した。写真は昨年10月、都内で撮影(2013年 ロイター/Issei Kato)

[東京 28日 ロイター] セブン&アイ・ホールディングス3382.Tの事業会社、セブン―イレブン・ジャパンは28日、セルフ式の専用機器を使い、店頭で入れたてコーヒーを販売すると発表した。

コーヒーをきっかけにして、調理パンやペストリー、デザートなどを同時購入する効果も狙う。2月末までに3500店舗、8月までに全国約1万5000店舗へ導入する予定。1店舗あたり1日60杯、年間3億3000万杯の販売を目標とする。

ホットコーヒーはレギュラーで100円、ラージで150円、アイスコーヒーはレギュラーで100円、ラージで180円。

セブン―イレブン・ジャパンの井阪隆一社長は会見で「コーヒーはマグネットの役割となる。今までセブンイレブンを使っていなかった顧客が来店するきっかけになる」と述べ、客層拡大のツールとして期待を示した。さらには「将来、海外での展開も進めていきたい」と述べた。

缶コーヒーは男性客が主流だったが、ドリップコーヒーを先行販売した北海道では、30―50代の女性客が38%を占めたという。専用機器の開発に1年、テスト販売に6カ月をかけた。

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