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トヨタ、急加速めぐる集団訴訟で米裁判所が和解案を最終承認

7月19日、意図せぬ加速問題をめぐるトヨタ自動車に対する集団訴訟で、米カリフォルニア州連邦地裁のセルナ判事は和解案を最終承認した。写真はトヨタのロゴ。シカゴで2010年2月撮影(2013年 ロイター/John Gress)

[19日 ロイター] - 大規模なリコール(回収・無償修理)につながった意図せぬ加速問題をめぐるトヨタ自動車7203.Tに対する集団訴訟で、米カリフォルニア州連邦地裁のセルナ判事は19日、和解案を最終承認した。原告側の弁護士が明らかにした。

仮承認は昨年12月に下りていた。

和解案には車の保有者への直接支払いのほか、ブレーキ・オーバーライド・システムの無償搭載や顧客支援プログラムの立ち上げが含まれる。

原告側の弁護士は和解案の規模について、16億ドル以上に相当すると試算した。

トヨタの広報担当者セレステ・ミグリオーレ氏は「和解により、顧客に大きな価値を提供するとともに、トヨタによる製品支援を顧客は期待できるということを示す形で、法的問題を解決することができる」と述べた。

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