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マネタリーベースが200兆円を突破、年末目標を達成=日銀

[東京 27日 ロイター] -日銀が27日に公表した「日銀当座預金増減要因と金融調節」によると、26日のマネタリーベース(資金供給量)の残高が200兆3100億円となり、異次元緩和のもとで2013年末の到達を見込んでいた200兆円を突破した。

日銀は今年4月の異次元緩和の導入に伴って量的目標を採用。大規模な長期国債の買い入れを中心にマネタリーベースを年間で60─70兆円増加させるとし、残高を13年末に200兆円、14年末に270兆円に積み上げることを目指している。

マネタリーベースは、銀行券発行高と貨幣流通高、金融機関の手元資金を示す日銀当座預金残高の合計。日銀の積極的な資金供給によって当座預金が急拡大しており、26日の残高は106兆4100億円となった。異次元緩和導入前の3月中の平均残高はマネタリーベースが134兆7413億円、当座預金が47兆3674億円だった。

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