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阪神・阪急電鉄が大阪駅前ビル建て替え工事へ、投資額900億円

[大阪市 26日 ロイター] -阪急阪神ホールディングス9042.T傘下の阪神電気鉄道と阪急電鉄は26日、大阪駅前の阪神百貨店梅田本店が入居する「大阪神ビルディング」と、隣接する「新阪急ビル」の建て替え工事を今年秋に始めると発表した。

2社の投資額は約900億円。これとは別に、エイチ・ツー・オー リテイリング8242.Tは、百貨店の建て替え工事に約450億円を投じる。新たな複合ビルは2022年春に完成する計画。

ビルの施工は竹中工務店を予定する。地下3階、地上38階建てで、高さは約190メートル。現在ある二つのビルに比べ、約140メートル高い。工事は東西2区分に分け、東側の第1期工事は18年春頃に終了し、その後西側の第2期工事に入る計画。

これに伴い、エイチ・ツー・オー リテイリングは今年4月から順次、阪神百貨店梅田本店の工事に取り掛かり、2021年秋まで売り場を縮小して営業する。同社は今回の決定により売上高の減少と特別損失の発生が見込まれるとし、連結業績への影響については詳細がまとまり次第開示するとしている。

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