August 30, 2018 / 1:40 PM / 2 months ago

カナダGDP、第2四半期は+2.9% 9月利上げ見送り公算変わらず

[オタワ 30日 ロイター] - カナダ統計局が30日公表した第2・四半期の国内総生産(GDP)は年率換算で前期比2.9%増で、1年ぶりの高成長となった。輸出や家計消費の伸びが加速した。ただ、中銀は来週利上げに踏み切らないとみられている。

成長率は、エコノミスト予想の3%に届かなかったが、中銀推計の2.8%は上回った。

第1・四半期の成長率は従来公表の1.3%から1.4%に上方修正された。

RBCのエコノミストは「中銀は一段と引き締める準備を整えているが、中銀が強調してきたようにペースは段階的となる。9月は様子見姿勢を維持する公算が大きいが、指標が基調的な底堅さを示し続けるなら、10月に動きを見せるという見方に傾いている」と話す。

オーバーナイトインデックススワップ市場が示す9月5日の利上げ予想確率は20%を下回った。指標公表前は23%だったBOCWATCH。

非年率ベースで輸出が2.9%増加した。伸びは2014年第2・四半期以来の大きさとなった。エネルギー製品や消費財が増加した。

家計支出は0.6%増、第1・四半期は0.3%の伸びにとどまっていた。サービス支出が0.8%増えた。

企業投資は0.4%増、伸びは16年第4・四半期以来の低さとなった。

6月のGDP成長率は横ばい。石油・ガス抽出が1%減った。

*内容を追加して再送します。

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