December 5, 2019 / 2:55 AM / 8 months ago

アリババ出資のオートX、加州でドライバーなし自動運転の試験申請

[4日 ロイター] - 電子商取引大手アリババ(BABA.N)など中国企業から出資を受ける自動運転技術のオートXは、米カリフォルニア州で補助ドライバーなしの自動運転車の公道試験を行う許可を申請した。米アルファベット(GOOGL.O)の自動運転車部門ウェイモに対する最初の挑戦者となった。

許可が下りれば、オートXは、離れた場所にいる人間のオペレーターに補助された自動運転車試験を実施することができる。ドライバーなしの配達車やタクシーといった商用化事業の競争で一歩先んじることになる。

ウェイモは補助ドライバーなしの試験を行う正式免許を取得している唯一の事業者。オートXのほか約60社が、カリフォルニア州の公道で補助ドライバーが乗った形で試験を行っている。

オートXのジュエル・リー最高執行責任者(COO)はロイターに対し「3年間に及ぶこれまでの取り組みで、安全な技術を確保した」と語り、許可を申請したことを認めた。

ウェイモのほか、米自動車大手ゼネラル・モーターズ(GM)(GM.N)傘下のクルーズや配車サービス大手ウーバー(UBER.N)傘下の企業が自動車運転車の市場化を目指しているが、当初約束した通りには進展していない。

オートXには中国の東風汽車集団も出資。プリンストン大元教授で、3D学習、コンピュータービジョンとロボット工学の専門家であるシャオ・ジアンシャオ氏が2016年に設立した。

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below