April 9, 2018 / 12:06 AM / 5 months ago

カリフォルニア州、完全自動運転車に旅客輸送認める提案

[サンフランシスコ 6日 ロイター] - カリフォルニア州公益事業委員会(CPUC)は6日、運転手が乗車しない自動運転車に旅客輸送を認める提案を発表した。

 4月6日、カリフォルニア州公益事業委員会(CPUC)は、運転手が乗車しない自動運転車に旅客輸送を認める提案を発表した。写真はウェイモの自動運転車。アリゾナ州で3月撮影(2018年 ロイター/Heather Somerville)

CPUCは配車アプリ会社などの輸送業を含む公益事業を規制する機関。自動運転車の開発を手掛ける企業は、安全性を巡って厳しい審査に直面する中でも、発展へ向けて一歩前進したといえる。

カリフォルニア州車両管理局(DMV)は既に運転手が乗車しない自動運転車の走行試験を認める規則を発表しており、今週に発効される。

CPUCの提案は、DMVの規則を補完するとともに、旅客の保護を強化する内容。提案は企業に対して、運転手が乗車しない自動運転車での旅客輸送を開始する時期の少なくとも90日前には、DMVから走行試験の免許を取ることを義務付けている。サービスは無料でなければならず、旅客は18歳以上に限定される。空港の送り迎えは認められない。

さらに提案は、走行距離や旅客輸送実績などの情報を規制当局へ報告することも義務付けている。

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