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カリフォルニアの山火事さらに広がる、湿度高い沿岸部の森も被害

 8月24日、落雷を原因とする米カリフォルニア州の山火事は、さらに広がり、当局が消火活動に追われた。写真は山火事に水を投下するヘリコプター。カリフォルニア州 で撮影(2020年 ロイター/Adrees Latif)

[24日 ロイター] - 落雷を原因とする米カリフォルニア州の山火事は24日、さらに広がり、当局が消火活動に追われた。中でも被害が深刻なサンフランシスコのベイエリアでは、およそ24万人の住民に避難指示が出ている。

カリフォルニア州では先週、625カ所で山火事が発生。ニューソム州知事によると、夜中に300回近くの落雷があり、10カ所で火災が起きた。

湿度が高く、これまで火事が起きたことのないサンフランシスコの南の沿岸部にあるレッドウッドの森でも、火の手が上がったという。

ニューソム知事は記者会見で「気候状況が変化してきている。それが、近代史上例にないような山火事を引き起こしている」と指摘した。

カリフォルニア州の山火事は今月15日に始まり、これまでに1万3000回もの落雷により火災が拡大。少なくとも7人が死亡し、1200以上の家屋などが倒壊している。

消防当局者は「われわれはメガファイア(大規模森林火災)の時代に生きている」と語った。

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