February 12, 2019 / 1:32 AM / 11 days ago

EU、カンボジアへの特恵関税見直し手続き開始 人権問題理由に

 2月11日、欧州連合(EU)の政策執行機関である欧州委員会は、カンボジアの人権や民主主義を巡る問題を理由に、同国産品の輸入の際に現在適用している特恵関税制度について、停止すべきかどうかを決定する手続きに入った。写真は輸出用衣料品の縫製工場。昨年12月にカンボジアのカンダル州で撮影(2019年 ロイター/Pring Samrang)

[ブリュッセル 11日 ロイター] - 欧州連合(EU)の政策執行機関である欧州委員会は11日、カンボジアの人権や民主主義を巡る問題を理由に、同国産品の輸入の際に現在適用している特恵関税制度について、停止すべきかどうかを決定する手続きに入った。

欧州委は今後12カ月をかけて同制度の適用継続・停止を決定、適用停止が決まった場合には決定の6カ月後から実施する。

EUには、武器や弾薬を除く貧困国からのすべての輸入品について関税を免除する「武器以外すべて(EBA)」と呼ばれる貿易協定があり、カンボジアも適用対象になっている。EUはカンボジアの最大の貿易相手で、2018年はカンボジアの輸出の45%がEU向けだった。

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