June 7, 2018 / 12:07 AM / 3 months ago

英データ分析会社前CEO、FB利用者情報の入手認める

[ロンドン 6日 ロイター] - 米フェイスブック(FB.O)から大量の個人情報が流出した問題で、情報を不正入手したとされる英データ分析会社ケンブリッジ・アナリティカのアレクサンダー・ニックス前最高経営責任者(CEO)は6日、フェイスブックの利用者情報を英ケンブリッジ大学の研究者アレクサンドル・コーガン氏から入手したことを認めた。

 6月6日、米フェイスブックから大量の個人情報が流出した問題で、情報を不正入手したとされる英データ分析会社ケンブリッジ・アナリティカのアレクサンダー・ニックス前CEO(写真)は、フェイスブックの利用者情報を英ケンブリッジ大学の研究者アレクサンドル・コーガン氏から入手したことを認めた。ロンドンで3月撮影(2018年 ロイター/Henry Nicholls)

ニックス氏は過去の英議会メディア委員会の証言では、コーガン氏からデータ提供を受けていないと述べていた。しかしこの日は、以前の証言ではコーガン氏から提供されたデータをまだ保有しているのかどうかを質問されたのだと受け取っていたと釈明。「質問に対して『はい』と答えるべきだった」と述べた。

ニックス氏は以前の発言について、故意に誤解を招く発言をしたわけではないと主張。コーガン氏から提供されたデータは利用に適さず、既に消去したと弁明した。

コーガン氏は議会で、ケンブリッジ・アナリティカに当該のデータを提供したと証言していた。

フェイスブックによると、コーガン氏は自身で作成したアプリをダウンロードした27万人のユーザーのほか、その友達についての個人情報も収集していた。

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