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カナダ首相、大麻合法化に向け連邦税の導入提案 州政府は慎重
2017年10月4日 / 05:42 / 2ヶ月前

カナダ首相、大麻合法化に向け連邦税の導入提案 州政府は慎重

[オタワ 3日 ロイター] - カナダのトルドー首相は3日、大麻使用の合法化を実現させるため、連邦物品税の導入を提案した。一方、合法化のプロセスに関与する州からは慎重な意見が出ている。

 10月3日、カナダのトルドー首相は、大麻使用の合法化を実現させるため、連邦物品税の導入を提案した。一方、合法化のプロセスに関与する州からは慎重な意見が出ている。写真は9月、ニューヨークで行われたビル&メリンダゲイツ財団のイベントで発言する同首相(2017年 ロイター/Elizabeth Shafiroff)

トルドー政権は、嗜好品としての大麻使用を2018年半ばまでに合法化する計画。大麻の販売に関する責任は10州に任せる考えだが、流通網の確立や取締り強化で財政負担が増えるとの懸念が州政府側からは出ている。

首相は、物品税の税収を各州に平等に分配する考えだと説明し、今後詳細を協議する必要があると明らかにした。また、州政府側との会談後に記者会見で、コスト負担に対する懸念が多く出たと述べた。

首相は、嗜好品としての大麻使用を合法化することで、未成年の大麻使用を防ぎ、薬物関連の犯罪を減らすことができると考えている。

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