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カナダ中銀、政策金利据え置き ワクチン配布動向など見極めへ

[オタワ 9日 ロイター] - カナダ銀行(中央銀行)は9日、政策金利である翌日物金利の誘導目標を予想通り0.25%に据え置き、現在の量的緩和政策を維持した。スラック(需給の緩み)が吸収されるまで金利を事実上の下限に据え置くと強調した。

新型コロナウイルスのワクチン開発が進展しており心強いとしながらも、ワクチンの世界的な配布を巡って不確実性が根強いと指摘。第4・四半期の経済の勢いは10月時点での見立てよりも強まっているもようだが、コロナ感染が過去最悪の水準に達していることから、来年第1・四半期の成長は圧迫される見通しとした。

TDセキュリティーズのカナダ担当チーフストラテジスト、アンドリュー・ケルビン氏は「中銀の決定に特に驚きはなく、新型コロナが経済に及ぼす影響やワクチンの配布動向を見極めたいということだろう」と述べた。

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