October 1, 2015 / 6:42 AM / 4 years ago

カナダ総選挙、新民主党の支持後退 保守対自由の一騎打ちに

[モントリオール/オタワ 30日 ロイター] - カナダ総選挙を10月19日に控え、新民主党(NDP)の失速が鮮明となっている。NDPは5月のアルバータ州選挙で予想外の勝利を果たし、支持率は一時1位に躍進したが、その後3位に転落。総選挙は事実上、ハーパー首相率いる保守党と自由党の一騎打ちになりそうだ。

調査会社ナノスが公表した世論調査によると、保守党と自由党の支持率はともに32%、NDPは33%から26%に低下した。

NDPは、アルバータ州での勝利に加え、有権者が敬遠していた極左色が薄まった結果、初めて与党の対立政党となった。だが同じ中道左派の自由党との差別化が図れなかったとみられている。

また、イスラム教徒の女性が顔を隠すスカーフを着用することを支持したため、宗教を誇示することを嫌う住民が多いとされるケベック州の支持が後退し、苦戦を強いられている。

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below