April 8, 2019 / 5:05 PM / 14 days ago

カナダ閣僚「総選挙に向けSNS規制も」、鈍い対応に不満

[オタワ 8日 ロイター] - カナダのグールド民主制度担当相は8日、外国勢力が10月の総選挙に介入する可能性がある中、フェイスブックやツイッター、グーグルなどソーシャルメディアへの規制もやむなしとの考えを示した。

同相は、当該企業の対応の遅さに失望しているとした上で、十分な対策を取らない場合、政府としても規制を検討せざるを得ないと指摘。「わが国はこの問題について同盟国などと積極的に意見交換しており、時機に応じて対応策を真剣に検討する」と語った。

英政府は8日、有害なコンテンツへの対策を怠ったソーシャルメディア企業に対する罰則規定を設ける新たなネット規制を提案した。

カナダの諜報当局は8日、外国勢力が10月の総選挙への介入を試みる可能性が非常に高いと述べた。ただロシアからの脅威に関する言及はなかった。

諜報当局は、サイバー攻撃を受ける国が世界中で増えているとした上で、「2019年の総選挙の前やさなかに、カナダの有権者が海外のサイバー干渉を受ける可能性が非常に高い」とした。

カナダのフリーランド外相も先週、10月の総選挙に外国勢力が干渉する公算が非常に大きいとの認識を示している。

*内容を追加しました。

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below