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カナダ首相、金利上昇を「懸念とともに」注視

カナダのトルドー首相は14日、政府が金利上昇を「懸念とともに」注視していると述べた。写真は10日、米ロサンゼルスで撮影(2022年 ロイター/Lauren Justice)

[オタワ 14日 ロイター] - カナダのトルドー首相は14日、政府が金利上昇を「懸念とともに」注視していると述べた。金利上昇が住宅の購買力に与える影響を問われて回答した。

首相は新型コロナウイルスに感染したため議会の会議にビデオで出席。「特に初めて住宅購入を望んでいる中間層のカナダ人を中心に、住宅価格は現実の関心事であることを十分承知している。われわれは金利を懸念とともに注視している」と述べた。

カナダ銀行(中央銀行)は1日、政策金利である翌日物金利の誘導目標を50ベーシスポイント(bp)引き上げ、1.5%にすると発表。追加利上げも示唆した。

中銀が先週公表したシナリオでは、コロナ禍中に住宅ローンを契約した一部購入者の支払いが2024─25年に最大45%押し上げられる可能性があるという。

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