March 7, 2019 / 5:10 PM / 12 days ago

カナダ首相、司法介入疑惑で不適切な圧力否定 対応に誤りも

[オタワ 7日 ロイター] - カナダのトルドー首相は7日に記者会見し、建設会社SNCラバラン・グループ(SNC.TO)を巡る司法介入疑惑について、一部に誤りがあったとしつつ、適切に対処したとの認識を示した。

同社を巡っては、リビア当局に賄賂を贈った疑惑に関する刑事事件で裁判を回避できるよう、政府高官が昨年、法相兼司法長官だったウィルソンレイボールド氏に圧力をかけた疑いが浮上している。

トルドー氏は「不適切な圧力は決してない」と強調。「過去数週間を振り返ると、学ぶべき多くの教訓があり、違った方法を取った方が良かったことも多い」と述べた。

自身周辺とウィルソンレイボールド氏の関係が数カ月間、不安定になっていたとし、「こうした信頼の低下を把握していなかった。首相として把握しておくべきだった」と語った。

今回の問題を受けて閣僚2人のほか、首相の側近が辞任した。

世論調査結果によると、10月の選挙を前にトルドー氏率いる自由党が野党・保守党の後を追う展開となっている。

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below