January 10, 2020 / 12:01 AM / 14 days ago

貿易摩擦による景気下振れリスクは低下=カナダ中銀総裁

[バンクーバー 9日 ロイター] - カナダ銀行(中央銀行)のポロズ総裁は9日、企業を対象にした講演で、米国と中国が通商合意に向かっていることから、貿易摩擦による景気下振れリスクは低下したようだとの見方を示した。

ただ、両国の通商合意がカナダの輸出にどのような影響を及ぼすかや、両国が相互に発動した関税を撤回するかについては、引き続き先行きが見通せないと指摘した。

中銀はこれまで、輸出に大きく依存するカナダ経済は、保護主義的な通商政策の影響を受けやすいとの懸念を示してきた。

総裁は「最近、表面的にはある程度の改善がみられるが、貿易や投資の回復につながるかを見極める必要がある」と述べ、企業は大規模投資を依然手控えていると説明した。

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