April 13, 2018 / 1:28 AM / 8 days ago

カンヌ映画祭、ゴダール作品などコンペ部門に 是枝監督作も

[パリ 12日 ロイター] - フランスで来月開催される第71回カンヌ国際映画祭で、最高賞「パルムドール」を競うコンペティション部門のラインアップが発表され、同国の巨匠ジャンリュック・ゴダール監督や米国のスパイク・リー監督による作品など20本近くが選ばれた。

 4月12日、第71回カンヌ映画祭のコンペティション部門のラインアップが発表され、同国の巨匠ジャンリュック・ゴダール監督や米国のスパイク・リー監督による作品などが選ばれた。写真は同映画祭ディレクターのティエリー・フレモー氏。パリで撮影(2018年 ロイター/Benoit Tessier)

同部門に出品されるのは、現在87歳のゴダール監督による「Le Livre d’Image(原題)」、リー監督の「BlacKkKlansman」のほか、イランのアスガー・ファルハディ監督がメガホンを取り、スペイン出身のペネロペ・クルスとハビエル・バルデムが出演した「Todos Los Saben」など。日本からは是枝裕和監督の「万引き家族」(6月8日公開)と濱口竜介監督の「寝ても覚めても」(9月1日公開)が選出された。

ただ今年のコンペティション部門には米動画配信サービス大手「ネットフリックス」の作品は含まれていない。ネットフリックスは、出品作がフランスの劇場で公開される必要があるというルールに従えないとしている。

ネットフリックスは当初、米監督・俳優の故オーソン・ウェルズが1970年代に撮影したが編集が未完だった「The Other Side of the Wind」と、ウェルズに関するドキュメンタリー「They’ll Love Me When I’m Dead」の出品を計画していた。

今年のカンヌ映画祭は5月8─19日に開催予定で、「Todos Los Saben」がオープニング作品となる。

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below