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仏カンヌの宝飾店で18億円相当のダイヤ強盗、犯人は徒歩で逃走

 1月18日、フランスのカンヌで銃と手りゅう弾で店員を脅し宝石店から1500万ユーロ(約18億円)相当のダイヤモンドを強奪した強盗犯が、犯行後、徒歩で静かに逃走した。地元検察当局者が明らかにした。写真は昨年5月撮影のカンヌのようす(2017年 ロイター/Regis Duvignau)

[パリ 18日 ロイター] - フランスのカンヌで18日、銃と手りゅう弾で店員を脅し宝石店から1500万ユーロ(約18億円)相当のダイヤモンドを強奪した強盗犯が、犯行後、徒歩で静かに逃走した。地元検察当局者が明らかにした。

現場は、カンヌの名所クロワゼット通りにある高級宝飾店。犯人は30代の男で、サングラスをかけただけで顔を覆わずに来店。当初は客として振る舞った。

検察当局者は「客の代理と名乗ってダイヤモンドの宝飾品を見せるよう要求したが、女性販売員が怪しんでカタログを渡した」と説明。犯人はその後、7.65口径の銃と手りゅう弾を取り出し、2人の女性店員にショーケースを開けるよう命令した。手りゅう弾が本物だったかどうかは不明という。

捜査に近い筋によると、犯行は約8分間で行われ、近くにいた警備員が伏せさせられたが、けが人は出なかった。

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