May 21, 2015 / 4:12 AM / 5 years ago

カンヌ映画祭の「ハイヒール義務」で波紋、プレミアで入場拒否

 5月19日、カンヌ国際映画祭で、ヒールの低い靴を履いてプレミア上映に訪れた女性が入場を拒否されたとの報道を受けて、ソーシャルメディアで議論が巻き起こっている。写真はプレミア上映会でハイヒールを履く女性(2015年 ロイター/YVES HERMAN)

[カンヌ(フランス) 19日 ロイター] - フランスで開催中の第68回カンヌ国際映画祭で、ヒールの低い靴を履いてプレミア上映に訪れた女性が入場を拒否されたとの報道を受けて、ソーシャルメディアで議論が巻き起こっている。

19日付のスクリーン・デーリーによると、女性同士の愛を描いたトッド・ヘインズ監督作「CAROL(原題)」の17日のプレミア上映で、女性数人がこの理由で入場を拒否されたという。

映画祭の代表を務めるティエリー・フレモー氏は「禁煙とイブニングドレスというルールは変わっていない。ハイヒールに関する言及はない」とツイッターで説明。

一方、英R&B歌手の故エイミー・ワインハウスさんの生涯を描いた「AMY(原題)」のアシフ・カパディア監督も、16日に行われた同作品のプレミア上映で、ハイヒールを履いていなかった妻がいったん入場を断られたが、最終的に入れてもらったというエピソードを明かした。

また、映画「Sicario(原題)」に出演する英女優エミリー・ブラントさんは記者団から報道について聞かれ、「とても残念。皆フラットな靴を履くべきだと思うわ。個人的にはコンバットスニーカーが好き」と答えた。

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