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競泳=世界新キャンベルのコーチ「五輪はタイムよりメダル重視」

 7月4日、競泳の女子100メートル自由形で世界新記録を樹立したケート・キャンベル(写真)について、同選手のコーチは、リオデジャネイロ五輪ではタイムではなく、メダル獲得を重視すると述べた。ロシアのカザニで2015年8月撮影(2016年 ロイター/Hannibal Hanschke)

[メルボルン 4日 ロイター] - 競泳の女子100メートル自由形で世界新記録を今月に樹立したケート・キャンベル(24、オーストラリア)のコーチが4日、来月のリオデジャネイロ五輪ではタイムではなくメダル獲得を重視すると語った。

キャンベルは2日、オーストラリアのブリスベンで行われた大会の100メートル自由形で52秒06の世界記録を樹立。2009年にブリッタ・シュテフェン(ドイツ)が記録した52秒07を上回った。当時シュテフェンが着用した高速水着は現在、使用が禁止されている。

長年キャンベルのコーチを務めているサイモン・キューザック氏は4日、ロイターに対し、「世界記録を持っているのはとても良いことだが、五輪で結果を出せる保証にはならない」とコメント。

「金メダルを獲得できるかどうかは一瞬で決まる。しっかり準備しないといけないし、ときには運も必要」とし、「五輪で金メダルを獲得するのは難しく、優勝タイムが世界記録ではないことも多い。ケートにはそう伝えてある」と話した。

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