for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up

キャタピラー、再生エネ移行が採掘向け事業の成長けん引=CEO

 5月17日、米重機メーカー、キャタピラーのジム・アンプレビー最高経営責任者(CEO)は、クリーンエネルギーへの移行が加速する中、重要な鉱物への需要が同社の採掘向け事業の堅実な収益につながるとの見解を示した。写真は同社のロゴ。イリノイ州 で2017年3月撮影(2022年 ロイター/Carlo Allegri )

[ダラス 17日 ロイター] - 米重機メーカー、キャタピラーのジム・アンプレビー最高経営責任者(CEO)は17日、クリーンエネルギーへの移行が加速する中、重要な鉱物への需要が同社の採掘向け事業の堅実な収益につながるとの見解を示した。

投資家向け説明会後にロイターのインタビューに応じ、「鉱業の設備投資はここ数年、比較的抑制されているが、今後は増加すると確信している」と述べた。

幹部らは同社の機械、エネルギー、輸送サービス事業の年間売上高について、2026年までに280億ドルを目指す方針を再確認した。

アンプレビー氏は、鉱物の需要が増えれば、再生可能エネルギー分野で特定のターゲットに焦点を当てたマーケティングが拡大するとし、「より多くの採掘設備が必要になり、われわれに機会をもたらす」と述べた。

同社取締役会はこの日、150億ドルの新たな自社株買いを承認した。

for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up