for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up

キャタピラー、第1四半期の利益率圧迫を警告 株価6%安

1月28日、米重機メーカーのキャタピラーが発表した第4・四半期(12月31日まで)決算は売上高が20%超増加し、市場予想を上回った。ただ、生産コストと人件費の増加により今四半期の営業利益率が打撃を受ける可能性があると警告し、株価は6%超下落した。写真は2017年3月、米カリフォルニア州で撮影(2022年 ロイター/Mike Blake)

[28日 ロイター] - 米重機メーカーのキャタピラーが28日発表した第4・四半期(12月31日まで)決算は売上高が20%超増加し、市場予想を上回った。ただ、生産コストと人件費の増加により今四半期の営業利益率が打撃を受ける可能性があると警告し、株価は6%超下落した。

キャタピラーはコスト高の影響軽減に向け今年も値上げを実施すると発表。昨年は2回の値上げを実施していた。

ただ、第1・四半期については調整後営業利益率が前年同期比で逆風を受ける可能性があると指摘。もっともその後改善すると見込んだ。

第4・四半期の総売上高は23%増の138億ドル。市場予想は131億5000万ドルだった。

利益は21億2000万ドルと、前年同期の7億8000万ドルから増加。調整後1株利益は2.69ドル。市場予想は2.26ドルだった。

for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up