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コモンウェルス銀、デジタル後払い決済に参入 豪大手銀で初

豪コモンウェルス銀行(CBA)は17日、デジタル後払い決済サービス「バイナウ・ペイレーター(BNPL)」の提供を開始すると発表した。写真は、シドニー市内の同行支店の建物。2018年4月18日に撮影。(2021年 ロイター/Edgar Su)

[17日 ロイター] - 豪コモンウェルス銀行(CBA)は17日、デジタル後払い決済サービス「バイナウ・ペイレーター(BNPL)」の提供を開始すると発表した。アフターペイなどBNPLで世界有数の企業が国内にあるが、豪4大銀行ではコモンウェルスが初参入となる。

年央にサービスを開始する見通し。米決済サービス大手ペイパルも同時期に豪BNPL市場に参入する。同市場は規制が緩く、新型コロナウイルス対策の外出禁止措置でオンラインショッピングの利用が増えたのに伴い、急成長してきた。

CBAは利用可能額を1000豪ドル(773米ドル)に設定し、2週間ごと計4回の分割払いを可能にする。また、同サービスではCBAが少数株主のスウェーデンの決済サービス会社クラーナと提携する。

CBAによると、加盟店手数料はクレジットカードと同じ「標準的」な水準となる。同行の幹部は「高い手数料を徴収する一部のBNPL企業とは異なり、事業者に追加の手数料は発生しない」と強調した。アフターペイの加盟店手数料は通常、4%前後。

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