May 2, 2018 / 5:45 AM / 5 months ago

4月消費者態度指数は前月比0.7ポイント低下、「物価上昇」増加=内閣府

[東京 2日 ロイター] - 内閣府が2日に発表した4月消費動向調査によると、消費者態度指数(2人以上の世帯・季節調整値)は、前月から0.7ポイント低下の43.6となり、2カ月ぶりに前月を下回った。構成項目の「暮らし向き」「収入の増え方」「耐久消費財の買い時判断」「雇用環境」全てが前月から低下した。

 5月2日、内閣府が発表した4月消費動向調査によると、消費者態度指数(2人以上の世帯・季節調整値)は、前月から0.7ポイント低下の43.6となり、2カ月ぶりに前月を下回った。写真は東京で2016年4月に撮影(2018年 ロイター/Thomas Peter)

内閣府は、消費者態度指数からみた消費者マインドについて、「弱含んでいる」として、前月の「足踏みがみられる」から判断を下方修正した。

1年後の物価見通しについては、「上昇する」との回答が3カ月ぶりに増加して82.3%となった。「低下する」と「変わらない」はいずれも減少した。

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