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訂正:半導体再編、受け身ではなく能動的に行動おこしたい=ルネサスCFO
2015年11月18日 / 05:42 / 2年後

訂正:半導体再編、受け身ではなく能動的に行動おこしたい=ルネサスCFO

[東京 18日 ロイター] - ルネサスエレクトロニクス(6723.T)の柴田英利常務兼最高財務責任者(CFO)は18日、ロイターのインタビューで、世界的な半導体再編の動きに対して、「受け身ではなく能動的に行動をおこしたい」と述べた。手元資金の3000億円と市場や金融機関からの調達で資金の確保は可能という。

 11月18日、ルネサスエレクトロニクスの柴田英利常務兼最高財務責任者(CFO)はロイターのインタビューで、世界的な半導体再編の動きに対して、「受け身ではなく能動的に行動をおこしたい」と述べた。写真は都内で2013年3月撮影(2015年 ロイター/Yuya Shino)

NXPセミコンダクターズ(NXPI.O)が米フリースケール・セミコンダクタFSL.Nを買収することで、車載用半導体市場でルネサスは売り上げ首位から陥落する見通し。これに対して柴田CFOは、一時的に規模で追い越されるが、いずれ凌駕するスケールにもっていきたいと述べた。

同社は2010年4月に発足。柴田CFOは、初配当への考えとして、今期は先行投資を優先する方針で、来期以降に検討する意向を示した。2016年3月期の業績予想は開示していないが、前期に続く2ケタの営業利益率(訂正)と最終黒字化を実現したいと述べた。

*本文3段落目の「営業増益」を「営業利益率」に訂正します。

村井令二

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