July 12, 2016 / 5:51 AM / in 3 years

チャカ・カーン、鎮痛剤依存症の治療でリハビリ施設へ

 7月11日、グラミー賞歌手のチャカ・カーンさん(63)が鎮痛剤への依存症を克服するため、リハビリ施設に入所したことがわかった。代理人が10日、カーンさんの公式サイトに声明を掲載した。写真は2014年2月撮影(2016年 ロイター/Jonathan Alcorn)

[ロサンゼルス 11日 ロイター] - グラミー賞歌手のチャカ・カーンさん(63)が鎮痛剤への依存症を克服するため、リハビリ施設に入所したことがわかった。代理人が10日、カーンさんの公式サイトに声明を掲載した。

それによると、薬物依存と闘ってきたカーンさんは「健康を取り戻すため、自発的にプログラムに入った」とし、「依存症のリハビリと予後管理」を行うという。そのため「7月に予定していた公演はすべて延期する」とした。ただ、医師の勧めにより「7月半ばにはレコーディングを、8月には公演を再開する」予定だという。

カーンさんの長年の友人で、今年4月に57歳で死去した人気歌手プリンスさんの死因については、鎮痛剤フェンタニルの過剰摂取による中毒死と断定する報告書が公表されている。

カーンさんは1978年にソロデビュー曲「I'm Every Woman」が大ヒット。プリンスさんのオリジナル曲をカバーした1984年の「フィール・フォー・ユー」はR&Bにラップを取り入れた先駆的作品で、彼女の代表曲の1つとなった。

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