September 13, 2018 / 12:22 AM / 13 days ago

サッカー=ロシア代表チェリシェフ、スペインでドーピング調査

[バルセロナ 12日 ロイター] - スペインのアンチドーピング機構(AEPSAD)は12日、同国1部バレンシアに所属のロシア代表デニス・チェリシェフについての調査を開始したことを明らかにした。

 9月12日、スペインのアンチドーピング機構は、同国1部バレンシアに所属のロシア代表デニス・チェリシェフについての調査を開始したことを明らかにした。7日にトルコのトラブゾンで撮影(2018年 ロイター/Murad Sezer)

チェリシェフの父親のドミトリ氏は、ロシアメディアに対してワールドカップ(W杯)に向けてケガを治療するために成長ホルモンの入った注射を渡されたと話していた。それを受け、AEPSADのスポークスマンが調査を開始したことを明かした。

また、この調査はロシアのアンチドーピング機構と世界反ドーピング機関(WADA)の協力を得て進められるとしている。

一方で、ロシアサッカー連合(RFU)は、チェリシェフの父親のインタビューをジャーナリストが間違った解釈をしたことが原因とし、あくまでも多血小板血漿(PRP)による治療をするための注射であると主張している。

チェリシェフはことしのW杯ロシア大会で4ゴールを記録し、チームはベスト8進出を果たしていた。

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