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石油・ガス会社、米天然ガス資産で数十億ドル規模の評価損計上も

 12月11日、アナリストらは、石油・ガス生産会社が米国にある天然ガス資産について、今後数カ月以内に数十億ドル規模で評価損を計上する可能性があるとの見方を示した。写真はシェブロンのロゴ。カリフォルニア州 ロサンゼルスで2016年4月撮影(2019年 ロイター/Lucy Nicholson)

[11日 ロイター] - アナリストらは11日、石油・ガス生産会社が米国にある天然ガス資産について、今後数カ月以内に数十億ドル規模で評価損を計上する可能性があるとの見方を示した。

米石油大手シェブロンは10日、天然ガス資産をめぐり100億─110億ドルの評価損を計上する見込みと発表。エネルギー大手では同様に評価損を計上する企業が相次いでおり、シェブロンは4社目となっていた。

米国のガス生産は、長期的かつ堅調に増加しており、ガス価格は25年ぶり安値水準に押し下げられている。

これに対応するため、英石油大手BPBP.L、スペインのレプソルREP.MC、ノルウェーのエクイノールEQNR.OLは、今年だけでも110億ドル超の北米シェール資産の評価損を計上した。

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