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シカゴで初の黒人女性市長 ライトフット氏が決選投票制す

4月2日、米シカゴ市長選は決選投票で、元連邦検事のローリ・ライトフット氏(写真中央)が決選投票を制し、56代市長に当選した。シカゴの選挙集会で撮影(2019年 ロイター/Joshua Lott)

[シカゴ 2日 ロイター] - 米シカゴ市長選は2日の決選投票で、元連邦検事のローリ・ライトフット氏(56)が決選投票を制し、56代市長に当選した。シカゴで黒人女性が市長の座に就くのは初めて。

決選投票は、政治家としての経験がほとんどないライトフット氏と、地元での政治経験が長いトニー・プレックウィンクル氏(72)の民主党黒人女性候補2人の対決となった。

開票ではライトフット氏が74%の票を獲得し、得票率26%のプレックウィンクル氏に地滑り的勝大勝を果たした。

同性愛者であると公表している候補がシカゴ市長に当選したのも、ライトフット氏が初めて。

シカゴ市は犯罪のまん延と財政ひっ迫に見舞われているが、両候補とも具体的な財政立て直し策は示していなかった。ライトフット氏は集まった数百人の支持者に対して「われわれはシカゴを改革できるし、そうしていく」と語り、腐敗防止と治安強化を約束した。

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