March 8, 2018 / 12:38 AM / 9 months ago

全米金融環境指数、17年5月以来の引き締まり水準=シカゴ連銀

 3月7日、米シカゴ地区連銀が7日公表した全米金融環境指数(NFCI)は前週上昇し、金融状況が昨年5月以来約10カ月ぶりの水準に引き締まったことを示した。写真はシカゴ連銀のエヴァンス総裁。昨年3月にスペインで撮影(2018年 ロイター/Juan Medina)

[7日 ロイター] - 米シカゴ地区連銀が7日公表した全米金融環境指数(NFCI)は前週上昇し、金融状況が昨年5月以来約10カ月ぶりの水準に引き締まったことを示した。米債利回りの上昇や連邦準備理事会(FRB)による利上げ加速懸念を背景とする最近の不安定な相場を反映した。

2日までの週にNFCIはマイナス0.77と、前週のマイナス0.78から上昇し、2017年5月19日以来の高水準を付けた。

NFCIがゼロを下回る場合、金融状況が過去の平均よりも緩和的であることを示す。

金融状況は引き続き緩和的で、経済成長を後押ししている。ただ、アナリストらによると、金利上昇や市場のボラティリティーの高まりを背景に、17年終盤以降は引き締まる方向にある。

NFCIはレバレッジ、信用状態、金融部門のボラティリティーおよび資金調達リスクの3つの指標から作成した合成指数。

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