January 30, 2020 / 12:36 AM / 24 days ago

チリ中銀、政策金利1.75%に据え置き インフレ巡る不透明感指摘

[サンティアゴ 29日 ロイター] - チリ中央銀行は29日の会合で、主要政策金利を1.75%に据え置くことを決定した。反政府デモを受けて動揺する経済の安定化を目指す。

中銀は、インフレを巡る不透明感が決定の背景にある、としている。ペソが下落し経済が弱含む中、インフレ率は3%に上昇している。

中銀は声明で「2年間の予想インフレ率を3%に維持するため、金融政策を柔軟に遂行するというコミットメントを再確認する」とした。

今回の政策決定は全会一致。市場の予想にも沿った内容だった。

チリはかつて中南米で最も安定した経済とされていたが、昨年10月ごろから反政府デモが激化。少なくとも27人が死亡し、公共インフラや民間のビジネスに数十億ドルの被害が及んでいるとみられている。

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