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中国、豚肉の過剰生産抑制を指示 消費低迷で原価割れ

[18日 ロイター] - 中国農業農村省は18日、豚肉の過剰生産を抑制する必要があるとし、消費低迷で豚肉価格が飼育コストを下回っていると指摘した。

中国では特に2018年のアフリカ豚熱流行以降、豚肉価格が大きく変動。同省によると、生きた豚の平均価格は1月中旬時点で11週連続下落し、1キロ当たり16.3元(2.40ドル)と、飼育コストの16.7元を下回っている。

養豚農家は春節休暇を控えた昨年12月の需要拡大と価格上昇を見込んでいたが、新型コロナウイルスの全国的な流行を受けて需要低迷が続いている。

同省は、豚肉価格を下支えするため、政府が備蓄用に豚肉を買い上げる方針を示した。

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