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検索大手の百度、米国主導のAI業界団体に加入 中国企業で初

[北京 17日 ロイター] - 中国ネット検索大手の百度(バイドゥ)が、同国企業として初めて、米大手企業の主導による人工知能(AI)の業界団体「パートナーシップ・オン・AI」(PAI)に加入した。

この団体は、AIに関する研究が国際協定や人権に反しないよう定める倫理指針を推進。米アルファベット傘下のグーグル、アップル、フェイスブックも参加している。

一方、百度は近年、自動車の自動運転技術やディープラーニング(深層学習)技術に大規模な投資を行っている。

PAIは16日の発表文で「百度の加入は、PAIによる中国参入の足掛かりとなる。同国そして世界で、加入を増やしていく」と表明した。

中国は昨年にAI開発計画を公表し、2025年までにAI技術で世界のトップに立つことを掲げている。

今年9月には世界AI大会が中国当局の主催により上海で開かれ、グーグル、アマゾン、マイクロソフトなどが参加した。同国では検閲やアクセス制限が厳しくなっているにもかかわらず、3社はいずれもこの1年で、同国内にAIの研究施設を設立した。

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