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中国、豪州議員のナチス巡る発言を批判

[シドニー 8日 ロイター] - 豪議会のアンドリュー・ヘイスティー情報委員長が、第2次世界大戦中のナチス・ドイツの侵攻に対するフランスの対応が不十分だったように、西側諸国の中国に対する対応が不十分だと指摘したことについて、在オーストラリアの中国大使館は8日、「非常に遺憾だ」との声明を発表した。

同大使館は、ヘイスティー氏について「冷戦のメンタリティーとイデオロギー上の偏見」を持っていると批判。「世界平和、協力、発展の流れに逆行する」とし「中国とオーストラリアの関係に有害だ」と述べた。

中国はオーストラリアの主要な貿易相手国だが、オーストラリアでは中国の内政干渉に対する懸念が浮上しており、両国関係は近年、悪化している。

ヘイスティー氏は、与党・保守連合を構成する自由党の連邦議員。保守派で特殊部隊の兵士を務めていた。

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