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中国自動車販売、2月は前年比365%増 11カ月連続プラス

中国汽車工業協会(CAAM)のデータによると、2月の中国の自動車販売台数は前年比365%増の146万台だった。写真は自動車運搬船が停泊する中国・深センのダーチャンベイ・ターミナル。2019年4月10日に撮影。(2021年 ロイター/ストリンガー)

[北京 11日 ロイター] - 中国汽車工業協会(CAAM)のデータによると、2月の中国の自動車販売台数は前年比365%増の146万台だった。増加は11カ月連続。

中国の自動車業界は、世界に先駆けて新型コロナウイルス危機から回復している。

前年同月の自動車販売は、新型コロナ流行に伴う移動制限で、大きな打撃を受けていたが、昨年第2・四半期から販売が上向き始めた。

トヨタと吉利汽車は2月に3桁の販売増を記録した。

新エネルギー車(NEV)の販売は585%増の11万台。新エネルギー車には電気自動車、プラグインハイブリッド車、燃料電池車が含まれる。

中国政府は、大気汚染対策の一環で環境対応車の普及を促進しており、国内では上海蔚来汽車(NIO)、小鵬汽車(Xpeng)、米テスラなどの電気自動車メーカーが生産能力を拡大している。

CAAMは今年の販売台数を約4%増と予想する。

独フォルクスワーゲンや米ゼネラル・モーターズ(GM)など海外自動車メーカーを操業休止に追い込んでいる車載半導体不足について、CAAMは今年初めから一部中国メーカーの生産に影響を与え始める可能性があると警告していたが、11日のオンライン会見では、業界の連携や政府の支援のおかげで第2・四半期には影響が緩和するとの見通しを示した。

*内容を追加しました。

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