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吉利とGM合弁、中国ピックアップトラック市場への参入計画

9月1日、中国の浙江吉利控股集団と、米ゼネラル・モーターズ(GM)の中国の合弁会社が、中国でそれぞれ初となるピックアップトラックの投入を計画していることが分かった写真は2017年8月、寧波の吉利研究所で撮影(2020年 ロイター/Aly Song )

[北京/上海 1日 ロイター] - 中国の浙江吉利控股集団[GEELY.UL]と、米ゼネラル・モーターズ(GM)GM.Nの中国の合弁会社が、中国でそれぞれ初となるピックアップトラックの投入を計画していることが分かった。長城汽車601633.SSが独占する中国のピックアップトラック市場で、競争が激化しそうだ。

吉利は先週、会社のイベントで、初のピックアップトラックモデルを公開。また工業情報省のサイトに掲載された文書によると、GMと上海汽車集団(SAIC)600104.SS、広西汽車集団の合弁会社は、初のピックアップトラック「Zhengtu」の製造認可を政府に求めている。

中国ではピックアップトラックの販売台数が自動車全体に占める比率は2%にも届かないが、地方政府が都市部への乗り入れ規制を緩和したことが追い風になっている。

中国汽車工業協会(CAAM)によると、中国でのピックアップトラックの販売台数は2020年1─7月は25万1000台程度で、前年同期比1.4%減少した。ただ、減少率は自動車全体(12.7%)と比べると小幅にとどまった。

吉利とGMはこれ以上のコメントを控えた。

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