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中国人民銀、商業手形巡る新規則公表 支払期間を最長6カ月に短縮

中国人民銀行(中央銀行)は18日、商取引の代金決済のために振り出される商業手形について、リスク管理強化のための新たなルールを公表した。写真は9月30日、北京で撮影(2022年 ロイター/Tingshu Wang)

[北京 18日 ロイター] - 中国人民銀行(中央銀行)は18日、商取引の代金決済のために振り出される商業手形について、リスク管理強化のための新たなルールを公表した。支払期間を最長1年から6カ月に短縮するなどの規則が盛り込まれた。

2023年1月に施行される。

声明によると、新たなルールは商業手形に関連する取引実態の監視強化を目的としている。金融機関は商業手形事業を手掛ける際、発行者の債務を慎重に調査し、信用リスクを回避するよう求められる。

商業手形は、将来の支払いを一定の期日に約束する決済手段として中国企業が一般的に利用しており、不動産部門のように他の資金調達手段から締め出された一部業種の資金源として利用が広がっている。

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